仮面ライダードライブの大事な人物となる、プロトゼロことチェイスはカッコいいですよね!?
人間を守るために生まれましたが、機械なのに人間のように生きてみたりとかなり個性的なキャラクターでした。
ここでは、今でも人気であるチェイスについて語っていきます!
仮面ライダーチェイサー 物語のはじまりから人々を守っていた、プロトゼロの姿とは?
進化を遂げるアンドロイド、ロイミュードの開発者である、クリム・スタインベルトはロイミュードの反乱を受け、命を落としました。
しかし、死に際の際に自らの意思をベルトに移しました。
そして、ロイミュードのプロトタイプである、プロトゼロ:ロイミュード000(のちのチェイス)と共に人間を守るために戦う戦士、プロトドライブとなります。
プロトゼロには、正義の心を宿したプログラムが組み込まれており、ロイミュード005に襲われた犯罪者の命を救い、005を撃破しました。
そして、005の亡骸からロイミュードが企てている計画、グローバルフリーズの全貌を知ることになります。
グローバルフリーズとは、人々の時間を停止させ、107体のロイミュードが世界規模で同時攻撃を仕掛ける計画で、ドライブの仲間のシフトカーが世界各地へ向かい、ロイミュードから人間を守る戦いが幕を開けました。
計画を阻止したプロトドライブは、一部のロイミュードから”仮面ライダー“と呼ばれることになります。
仮面ライダーチェイサー 人間からロイミュードを守る番人へ!?チェイスの心はどこへ行ったのか?
ロイミュードと戦う中、プロトドライブは進化した002ことハートロイミュードに敗北しました。
そして、改造手術により仮面ライダーから、ロイミュードの番人へと変貌しました。
魔進チェイサーという名前で、人間を倒すという目的を実行しない、不具合が生じたロイミュードに一度粛清して更生させる死神という役割を担っています。
そして、仮面ライダードライブを倒す戦士として、ハートに気に入られていました。
しかし、チェイスは大きな障害というより、人間を守るプログラム、チェイスの本能が輝きだします。
現在のドライブをサポートする詩島霧子(しじまきりこ)の姿を見ると、チェイスは非常に苦しみだします。
それもそのはず、グローバルフリーズの夜、霧子はロイミュードに襲われていた中、プロトドライブに命を救われた、言うなれば運命の王子様のような感じです。
霧子の姿を見るたびに、人間を守れとクリムの言葉がよぎったり、プロトゼロの姿に戻るなど不具合が起きていました。
しかし、ロイミュードの幹部により、洗脳方法を変えていきました。
最初は、プロトドライブのプログラムを利用して、守る対象を人間からロイミュードと変えて、ロイミュードのために戦う戦士となりました。
それでも、チェイスの本能が消えなかったことから、最終的には目に映るものを破壊するようになり、心というよりチェイスの人格が消えてしまいました。
ドライブとの決着でチェイスは負けましたが、人を殺める前に止められたので、チェイスも一安心したと思います。
仮面ライダーチェイサー グローバルフリーズの戦士、新たな姿で復活!
ドライブに倒され、コアまで壊れて死んだと思われましたが、まさか生きていました。
弱った状態で彷徨っていたチェイスですが、霧子によって、治療されました。
そんな中、ロイミュードはさらなる進化を遂げ、人間と同化して強くなる力を手に入れ、ドライブとマッハのコンビを圧倒しました。
更には霧子が重加速に囚われ、殺されそうになる大ピンチに陥りましたが、チェイスが助けに来ました。
チェイスが霧子をお姫様抱っこしているシーンは、グローバルフリーズの時と重なり、正義のヒーローが返ってきた実感があり、カッコ良かったです!
マッハをパワーアップするために作られたスペアのマッハドライバーとシグナルチェイサーを使い、仮面ライダーチェイサーとして、復活しました。
武器のシンゴウアックスはカッコいいですが、かなり癖があり、必殺技は信号が赤から青になるまで待ち、”イッテイーヨ!”の掛け声でアックスで切り込みます。
単純な必殺、デザインですが、チェイスだからかカッコよく見えました!
仮面ライダーチェイサー ロイミュードから人間に!? テレビでは描かれなかった物語とは?
仮面ライダードライブ40話、映画の後の物語であるドライブサーガ 仮面ライダーチェイサーで、チェイスは人間の感情が欲しいと葛藤します。
霧子たちと過ごしていく中で、ロイミュードであるチェイスは、人間のように過ごしたいと憧れたチェイスの前に、ロイミュード097ことエンジェルが現れ、羽根の力で人間の感情を手に入れました。
しかし、その力で仮面ライダーに変身できず、しかも願いを叶えて満たされたと感じた瞬間、魂が奪われるという罠が張られていました。
最後は、体に埋め込まれた羽根を取り出し、仮面ライダーチェイサーに変身し、エンジェルを倒しました。
この事件については、チェイスの記憶から消えたので、テレビで放送されなくても問題ないという仕組みなのが、またうまくできている半面、切ないですね。
仮面ライダーチェイサー 最終決戦!カッコよすぎるシーンはどんなものか?
人間とロイミュードの戦いに終止符が打たれそうになるところ、クリムと共にロイミュードを開発していた蛮野天十郎(ばんのてんじゅうろう)が、クリムのベルトをコピーして、ゴルドドライブとしてロイミュードを支配してしまいました。
しかし、かなり卑劣な奴でロイミュードを裏切り、一人でグローバルフリーズを起こして世界の支配者になろうとしていました。
最終決戦でマッハは、蛮野によってピンチに陥り、マッハを助けるためにチェイスがやってきますが、ドライバーが壊されてしまいます。
チェイスから奪ったシンゴウアックスでマッハにとどめを刺すとき、魔進チェイサーに変身しますが、大きなダメージを負ってしまいます。
ここからが感動なシーンですが、
霧子が愛するものを守ることができて本望だ。人間からもらった宝物だ。俺とお前はダチではないが、持っていてくれ。
と言って、マッハにシグナルチェイサーと免許証を渡して自爆してしまいます。
このシーンは、本当に泣けて、チェイスが持つ正義のプログラム以上の行動による感動が、とてつもなく大きかったです!
マッハは、ロイミュードを非常に敵対していましたが、チェイスをここで初めてダチ(友達)と認めたのが、さらに感動しましたね。
仮面ライダーチェイサー 他の怪人とは違った魅力とは?
今までの仮面ライダーも、仮面ライダーと敵(怪人)が仲間という設定はありましたが、ここまで人間に興味を持っている人物は、チェイスが初めてだと思います。
映画のCMで、入場者特典が免許証型のライセンスカードにちなんで、得点をもらうためにチェイスが免許を取るというショートストーリーが放送されていました。今、YouTubeで検索すれば出てくると思いますが、面白いので見てほしいです!
チェイスはカッコいい一面がたくさんありますが、笑顔だったり空気読むなどが下手なくらい不器用だけど頑張るところがまたいいです!
しかも、人間のルールに厳しいといった、人間の鏡のようなので、実際にそんな人がいたら、憧れてしまうかもしれませんね!

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