皆さん、特撮の本棚へようこそ。
今回は、最近ハマっている作品を紹介いたします。それは、ウルトラマンオーブです。今年で10周年を迎えるなんて早いですね。
変身は歴代のウルトラマンの力を使う!先輩方の力、お借りします!
このウルトラマンから、歴代のウルトラ戦士の力で変身する伝統が始まりました。オーブはカードを2枚組み合わせて、オーブリングに読み込んでフュージョンアップ(変身)します。ここでは、自分がお気に入りの姿を3つピックアップします。
まず1つ目は、スペシウムゼペリオンです。ウルトラマンとティガのカードを組み合わせた姿で、一番最初に現れた姿です。ウルトラマンならではの光輪攻撃や、ティガのタイプチェンジを活かした戦いをします。必殺のスペリオン光線は、カッコ良い且つ、簡単にポーズを真似できるのでかなり好きです。元となってる戦士が有名だからこその良さがあって、まさにヒーローの鑑だと思いました。
2つ目は、サンダーブレスターという、ゾフィーとベリアルのカードを組み合わせた姿です。悪のウルトラ戦士の力を使うのも、オーブが史上初なのでかなり新鮮ですが、実態はめちゃくちゃ危険です。最初は、ベリアルの闇の力を抑えきれず、怪獣を倒すためなら街を壊しても申し分ないくらい荒々しい戦いをしていました。そのせいか、人々はオーブも敵ではないかと不信感を湧いていました。自分は、ナオミと同じオーブは力をコントロールできていないと考えていましたが、それでもほぼ怪獣のように見えてしまったのもまた事実だなと思いました。しかし、闇を恐れない心を強く持ったことで、力を抑えることができ、本来の力であるオーブオリジンを取り戻すきっかけともなりました。この展開は、新感覚でオーブの中でも一番好きなシーンです。
3つ目は、エメリウムスラッガーですが、皆さんはこの名前から誰の力を使うか、わかりますか?
これは、セブンとゼロの親子の力で変身し、3本のスラッガー攻撃、ワイドスラッガーショットという技を使います。好きなウルトラマンゼロとその父のセブンの要素がぎっしり詰まった最高の姿です。この力は、ゼロとセブンによる特訓をつけて得た力です。シャイニングの力で現実世界はそんなに時間は経っていませんが、10年ほどの特訓をしました。これは、ゼロの自称弟子であるゼットが嫉妬してしまいますね。この間放送していたニュージェネレーションスターズでも落ち込んでいたので、色んな意味で好きな姿です。
光と闇の戦士、その素顔とは?
この作品には、2人のイケメンがいることをご存じでしょうか。ウルトラマンオーブに変身するクレナイ ガイと、その永遠のライバルのジャグラスジャグラーです。惑星O-50にある戦士の頂についた二人は、強大な力を目指して手を伸ばしました。すると、ガイが光に選ばれ、ウルトラマンへと姿を変えるのです。当初は、ジャグラーと一緒に宇宙の平和のために戦いましたが、ジャグラーは嫌気がさしたか、別れることになるのです。テレビ版のオーブを見ると、完全に光と闇に分かれていたので、二人が一緒に戦っていたのは驚きでした。てっきり、光に選ばれなかった時から分かれたと思っていました。
ガイは旅の途中で出会った、ナターシャという少女を怪獣との戦いで失ったことで本来の力(オリジン)を失い、ウルトラ戦士の力でしか変身できなくなってしまいました。
時が流れ、旅を続けていたガイは魔王獣を復活させようとするジャグラーと再会し、壮絶な戦いを繰り広げていました。最後に出てきた超大魔王獣マガタノオロチとの戦いの中で、ジャグラーがナオミを救ったことから、ガイはジャグラーがナターシャを救ったことに気づきました。ナオミが思った通り、ジャグラーにも光の部分がありましたが、自分がガイと同じであることをただ否定するために闇の道へ進んだと思いました。私は、ジャグラーが光に選ばれなかったのは、誰もが持つ光と闇の真髄を知った2人が組めば、宇宙の平和を気付けるからだと思いました。ガイがジャグラーを殴った後に抱きしめるシーンはかなり胸アツでした。2人でマガタノオロチを倒し、ガイは誰かの助けになるために再び旅に出ますが、最後のハーモニカのメロディーが夕日とマッチしてしみじみとしました。
一方、正義に目覚めたジャグラーは、ひねくれた性格はそのままですが、なんだかんだで宇宙の平和を守るために戦ってくれます。何しろ、ある防衛チームの隊長を務めるぐらいですからね。まさか隊長として戦うなんて、一体、誰が想像したんでしょうね笑。でも、やっぱりカッコいいと思います!
ウルトラマンオーブダーク ノワー..ブラ..、名前何?
宇宙の果てで、ウルトラマンオーブに助けられた宇宙生物がいます。それは、ウルトラマンルーブで出てきたチェレーザという紫の雲のような姿をした生物です。チェレーザは地球に降り立って、愛染マコトという地球人に乗り移りました。目的は、オーブのようなウルトラマンになってヒーローになることです。努力の末、オーブと同じような姿をした黒いウルトラマンに変身できました。
その名は、ウルトラマンオーブダーク ノワールブラックシュバルツ です。
皆さん、この名前どうですか?なかなか言いづらいですよね。私も最初はノワールブラックのところで、噛んでいました。しかも、ノワールブラックシュバルツは、いろんな国の言葉でそれぞれ”黒”を意味しているので、ウルトラマンオーブ黒黒黒ということになりますね。
名前はさておき、能力については、持っている黒いオーブカリバーでは、炎、氷、岩、嵐の力を使い、必殺は、ダークオリジウム光線です。オーブオリジンと似たような力を使いますが、オーブスプリームカリバーを使わなかったです。私は、オーブカリバーを使ったあの光線が一番好きで、オーブといえばの技だと思うので、それを再現しなかったのは残念でした。なので、ダークの方がカッコいいと相場的に決まっているみたいですが、オリジナルのオーブの方がカッコいいと思いました。
カード繋がりから続いた、カードゲーム伝説!
当時、ウルトラマンや怪獣のカードを読み込んで遊ぶ玩具なので、それと対応したゲームがありました。
それは、ウルトラマンフュージョンファイトです。かなり面白く、オーブの後、6年続いた人気のアーケードゲームです。当時の高レアのカードは、オーブリング関連の玩具につくカードと似ているイラストでカッコいいだけでなく、遊んだデータを保存する機能がついています。他にも、ゲーム限定のカードの組み合わせで変身することもあります。例えば、ガイアとビクトリーで、フォトンビクトリウム、ティガスカイタイプとマックスで、スカイダッシュマックスなどがあります。実は、エメリウムスラッガーも限定の1つで、人気のせいか、テレビ作品でも登場しました。かなり面白かったんで、当時の頃に戻りたいです。
まとめ
今年で10周年を迎えるウルトラマンオーブですが、たくさんの魅力が詰まっていて本当に神レベルの作品でした。皆さんも、オーブを見て、もしジャグラーのことが好きになれば、ウルトラマンゼットも見てみると、かなり好きの幅が広がるかもしれません!
それでは、この辺で。

コメント