ウルトラマンの日にピッタリ! おすすめウルトラマン作品 6選(テレビ編)

皆さん、特撮の本棚へようこそ。

本日、7月10日は初めてウルトラマンがテレビの前に現れた日、通称ウルトラマンの日です。ここでは、毎日ウルトラマンを見ている私がおすすめする、ウルトラマン作品を6つ紹介いたします。たくさんある作品の中で、これは見た方がいい作品(テレビや映画、YouTubeなどの限定作品)をまとめていきます。今回は、テレビ放送の回から選んできました。。

伝説の始まり!出会いのきっかけは事故!?

まず、1つ目はウルトラマン 第1話 ウルトラ作戦第1号 です!ウルトラマンの伝説が始まった回ですね。ベムラーという怪獣を追って地球にやってきましたが、ジェット機に激突して乗っていたハヤタ隊員を死なせてしまいました。そのことを謝り、代わりに自分の命をハヤタ隊員と一体化することで延命し、ともに地球の平和のために戦うことになります。この回は、ウルトラマンが言葉を話す声がちょっと独特なのでなんて言ってるか聞き取りづらいかもしれませんが、頑張って聴いてみてください笑。

ウルトラマン敗北!?最強怪獣襲来!

2つ目は、ウルトラマン 第39話(最終話) さらばウルトラマン です。ウルトラマンから、もう1話選びましたが、かなり有名な回ですよね。怪獣の中でトップクラスの人気を持つ、宇宙恐竜ゼットンの初登場回です。そうです、史上初ウルトラマンを倒したギネス記録を持っている怪獣です。どんな怪獣でも勝ってきた完全無欠なウルトラマンが、倒れるとは誰も想像しなかったでしょう。でも、科学特捜隊がつくった試作品の最終兵器で一発だったので、何かちょっと複雑に感じました。その後に、光の国から宇宙警備隊の隊長ゾフィーがやってきます。ウルトラマンに光の国に帰るように説得してきましたが、ウルトラマンはハヤタ隊員の命を守るために地球に残ると言います。その後の、地球の未来は、人間の手でつかみ取ることに価値があるから、いつまでも地球にいてはいけないとゾフィーの言葉に個人的にグッときました。ウルトラマンは自分の命をハヤタ隊員に渡すと言い、彼を犠牲にするくらいなら自分は死んでも構わないくらい地球という星が好きになりました。ゾフィーのおかげでハヤタ隊員の命が助かり、ウルトラマンは光の国に帰っていきました。これが、様々なウルトラ戦士が命がけで地球を守るきっかけになりました。この歴史が60年続いたことは、感慨深く思いますね。

世界を包んだ闇を打ち消した光とは?

3つ目は、ウルトラマンティガ 第52話(最終話) 輝けるものたちへ です。強大な闇の力で超古代文明を滅ぼした邪神ガタノゾーア。世界が闇に包まれそうになるとき、ウルトラマンティガがガタノゾーアに立ち向かいます。しかし、強大な力に太刀打ちできず、ガタノゾーアの光線を受けたティガは石像となり、海の底へ沈んでいきます。あまりの光景で、みんなは絶望の底に叩き落されますが、GUTSは諦めずティガの救出作戦を立てます。しかし、絶体絶命のピンチにさらされてしまい、大人たちは絶望します。そんな時、ティガを信じる強い思いを持つ子供たちが、光となり、ティガを蘇らせます。ティガと一体化してガタノゾーアを倒し、世界の闇を晴らせました。たとえ力が弱くても、諦めない心があればだれでも光になれるというメッセージを残す有名な回です。

80の真の最終回!?思い出の先には?

4つ目は、ウルトラマンメビウス 第41話 思い出の先生 です。ウルトラマン80こと矢的猛は、中学校の教師をしていました。しかし、怪獣の出現によって教師を辞めて防衛チームに所属して戦ってきました。そんな、矢的先生の教え子たちが集まって同窓会を行おうと計画していました。そのことを知ったメビウス、ヒビノミライは同窓会に出席してほしいと説得します。しかし、80は矢的猛は謝っていると、拒否してしまいます。しかし、教え子の1人はある新聞の記事を見つけます。先日、突然現れた怪獣にメビウスと80が共闘しているもので、矢的先生はこの近くにいることに気づき、同窓会に来てほしいと叫びます。そして迎えた同窓会の当日、久しい仲間と再会している中、学校の近くで突然怪獣ホーが現れます。ミライがメビウスに変身して戦っている途中で、ついに80が空からやってきました。そして、怪獣を浄化した後に教え子たちからそれぞれの今について語ります。たとえ離れていても、矢的猛の存在は、教え子たちにとっての光で、過ごした日々は思い出になったのですね。ホーもその思い出から出てきて、矢的先生と引き合わせてくれたのでしょう。80は矢的先生の姿となり、教え子とかけがえのない時間を過ごしました。

当時、大人の事情でストーリーの線が大きく変わってしまい、学校の教師から防衛チームの隊員となりましたが、この回がウルトラマン80の真の最終回といってもいいでしょう。出演した教え子たちは、実際放送当時に出ていた本物なので、夢のような回です。

目玉の怪獣がもたらす、感動の涙!?

5つ目は、ウルトラマンギンガS 第11話 ガンQの涙 です。仕事帰りのサラリーマンは、宇宙人の策略で大きな目玉を持つ奇獣、ガンQにモンスライブ(変身)してしまいます。サラリーマンが持つ日々のストレスで強大な力に目覚めるかと思いきや、人間サイズでライブしていました。化け物と扱われ、街をさまよっていた時に、サトルという少年と出会いました。サトルと共に自転車に乗る練習をしたり、夜遅くまで仕事している母に料理を作ったりと、楽しく過ごしていました。しかし、宇宙人がサトルを人質にしたことに怒り、巨大化します。ギンガとビクトリーが駆けつけましたが、ガンQの身体を操って攻撃を仕掛けます。諦めかけようとしたときにサトルは、乗れなかった自転車に乗って駆けつけます。そのことに勇気をもらい、呪縛から解き放ち、宇宙人を倒します。そして、ギンガの力でガンQを浄化します。消える際に、またいつか遊ぼうと言って消滅します。子供と怪獣の強い絆に、ガンQだけに涙を流すくらい感動しました。いつものウルトラマンとは違った方向で見れるので、しみじみするには十分の回だと思います。

親子のぶつかり合い!勝つのは絶対的な運命か? 運命を変える力か?

6つ目は、ウルトラマンジード 第25話(最終回) GEEDの証 です。究極の力を手に入れたウルトラマンベリアル アトロシアスの前に、ジードの最終形態のロイヤルメガマスターでも歯が立ちませんでした。一緒に戦っていたウルトラマンゼロも倒れて絶体絶命かと思いきや、かつてのベリアルの戦友であり、宇宙警備隊大隊長ウルトラの父が駆けつけました。一時撤退したジードは、ベリアルを倒す作戦を仲間と立てました。そして、ウルトラの父が作ったバリアが壊れたのを合図にジードに変身し、最終決戦に挑みます。怪獣ゼガンを呼び出して時空の穴を作り、ベリアルを追放する作戦に出ましたが、なかなか手強い相手に上手く隙ができません。それでも、絶対諦めない心にキングとウルトラカプセルに秘められた戦士の力で、ジードの全形態が出てきました。一斉攻撃でアトロシアスの力が解けたベリアルと共に宇宙の穴へ入ります。そこで、父と子の殴り合いが起きていました。そこでジードは、ベリアルの過去を知ります。光の国で絶対的な力を求め、何度も蘇るごとに欲しい力がつかめない怒りと悲しみ、自分の邪魔をする者に対しての深い恨みを抱えていることを。ジードの光線がベリアルに貫通したとき、

さよなら、…父さん。

この言葉を投げました。こうして、ベリアルとの因縁に幕を閉じました。この回は壮絶過ぎて、言葉が出てきませんでした。正直、ここで終わりにしても良かった、これを映画館でやってほしかったと思いました。

まとめ

皆さん、いかがでしたでしょうか?ウルトラマンの日なので、何か作品見たいと感じた方はぜひ参考にしていただければ幸いです。次回以降は、映画や特別枠も紹介しますので、どうぞお楽しみに!

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